Recruit

働き方・制度

働き方・制度

システムアイでは「日本のシステム開発をアップデートしてDX(Developer Experience)を洗練させる」というビジョン実現のため、社員の働き方や制度のアップデートを続けています。

ライフステージが変わっても

自身に合ったワークスタイルを実現し続けられる環境 があります

業務環境のサポート

  • ICON
    リモートワーク支援

    在宅環境を整えるための備品の購入を支援する制度(年に一回支給)

  • ICON
    PC自由購入

    エンジニアファーストである私たちにとって、PCはとても重要な道具だと考えており、Macやデュアルモニタ、他にも必要なソフト・ツールなど、社員の希望にできる限り柔軟に対応

  • ICON
    フルフレックスタイム制

    コアタイムなしのフルフレックスのため、自分の勤務時間に対する意識が強くなり、オンとオフのメリハリが付けやすく、より効率的に働いていただけます

  • ICON
    執務エリア

    本社、東京オフィスともに一人当たりのデスク横幅140cm×奥行き70cm(会社の1人あたりのスペース)モニター完備、ロッカー・休憩スペース、ウォーターサーバーあり

健康維持と育児のサポート

  • ICON
    サークル活動

    「健康増進」かつ社内交流に繋がるサークル活動の活動費用を支援(上限・認定条件あり)

  • ICON
    ベビーシッター補助

    家庭内における保育や保育施設等への送迎に利用可能なベビーシッター割引券をお渡しする制度です。(1家庭につき1日に2枚、1ヶ月に24枚、1年間に280枚まで)

  • ICON
    安心育休サポート

    育児・育休について社員同士が気軽に相談できるグループチャットがあり、産後パパ育休の取得実績もあり

    https://systemi.co.jp/topics/20230501/

当社ではエンジニア自身が

プロアクティブに行動することを推奨して います

「自発的な学び」をサポート

  • ICON
    社内勉強会開催支援

    社内勉強会やLT大会など、それぞれがお互いの知識を共有し合う場での学びを奨励し、開催時の飲食費を補助

  • ICON
    スキルアップ支援

    セミナー参加費の補助や、資格取得を支援するためアウトプットを行う前提で報奨金を支給(難易度に応じて1万~最大20万円)

  • ICON
    ピアボーナス

    社員同士で相手の良い行動への称賛とインセンティブを送り合う制度で、毎月3名のMVPを選出(MVP受賞者は手当金10,000円)

中途入社の社員がほとんどの当社

交流の機会をたくさん設けて います

その他の制度・サポート

  • ICON
    シャッフルランチ

    急成長に伴い、中途入社の割合が90%以上を占めていることから、社内のコミュニケーション活性化を目的に毎月開催されています。他部署の社員との繋がりが生まれたり、ふとした頃からアイデアをもらえたり、リモートワーク続きで疲れた社員の刺激にもなるという想いが込められています。

  • ICON
    リファラル制度

    システムアイでは積極的に中途採用に取り組んでいます。紹介した友人が入社した際には両者に紹介ボーナスを支給しています。

働くうえで土台となる休暇やサポート

  • 有給休暇

    初年度は正社員の場合入社日に5日付与(勤務態度・勤務期間に応じてその後の付与日数は異なります)

  • 夏季休暇

    7月〜9月の好きなタイミングで取得可能(4日間)

  • 年末年始休暇

  • 産前産後休業・育児休業

  • 介護休暇・介護休業

  • 慶弔休暇

  • 扶養手当

    配偶者:10,000円

    お子様:5,000円 / ひとり(18歳以下)

  • 退職金制度

ワークプレイスの考え方

社員一人一人が 目的に合わせて働く場所を選択 する

システムアイでは、リモートワークと出社のハイブリッドな働き方を推奨しています。

その日のコンディションに合わせて生産的・効率的に

働ける方を選んでもらうことがより高いパフォーマンスを発揮してもらえると考えています。

多様なキャリアパス

システムアイで 本当に描きたいキャリアに挑戦 できます

職種ごとにラダーを用意し、各等級によってレーダーチャートを作成しています。現在地と、目の前に広がる道が見えるので、自分で考え思うままにキャリアを構築できます。

もちろん一方通行ではなく、行ったり来たり、色々な可能性にチャレンジすることが可能です。

それぞれの特性に応じて、ある程度のスキルまで向上した場合に進む分野を選択できるような形をとり、多様なエンジニアが育成できる素地創りにも努めています。